すべての原発今すぐなくそう!(nazen)山陰

島根原発再稼働に断固反対する!

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1・21伯備線事故6周年弾劾集会が米子で行われました。その集会にNAZEN山陰も参加して、集会前の街頭キャンペーンなどで島根原発の廃炉を訴えました。(写真)伯備線事故や多数の犠牲者をだした尼崎事故は、国鉄分割民営化以降特に顕著になった営利至上主義にもとづき、安全対策を無視した結果起こった重大事故です。福島第一原発崩壊事故も根本的原因は同じです。       原子力安全・保安院は、関西電力が行った大飯原発3・4号機に対するストレステストを「妥当」との結論を下しました。この結果、大飯原発が直ちに再稼働するわけではありません。しかし、これがガイドラインとなって、全国の原発再稼働に向けてのハードルが一歩も二歩も低くなったことは間違いありません。 そもそも菅政権が導入したEU型のストレステストは、日本のような地震多発地帯を想定した耐性検査ではありません。また、日本のストレステストに何ら法的根拠はなく、強制力があるわけではありません。 このストレステスト
を3・11より前に行っていたら福島第一原発の崩壊は防止できたかといえば、答は「NO」です。ストレステストによって原発の安全性を評価できるはずはなく、安全性が確保されるかのような幻想を抱かせるだけの無駄な手続きは直ちに中止すべきです。 島根原発2号機は、27日停止し定期検査を行います。これで島根原発は全停止しますが、今冬の最大電力需要に対して13.5%の供給余力があると中電は公表しています。      全国的に猛暑であった2年前の夏は、電力需要が急上昇しましたが、島根原発は1・2号機とも停止していました。500ヶ所以上の点検もれなどが発覚し、島根原発は春から完全に停止していました。にもかかわらず、電力需要が多くなる夏になっても節電をすることはなく、まして停電するようなことも全くありませんでした。このように、夏の電力需要に対しても原発は不要だということは、すでに実証済みです。つまり、夏も冬も原発を止めても電力需要に何も支障はありません。原発を停止しても、全国的
に全く問題はなく、特に原発依存度の低い中電管内では供給余力が高くなります。
にもかかわらず、中電は今年の夏をめどに、島根原発を再稼働・新規稼働させようとしています。島根原発の稼働を許してはなりません。 2・12さよなら島根原発大集会に集まろう!   3・11福島反原発集会に集まろう! (NAZEN山陰 福間)
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by nazensanin | 2012-01-23 16:50

山陰で原発再稼働阻止・全原発の即時廃止をめざす! 米子市道笑町3-24-202 tel・fax 0859-22-9908 福間育朗 090-4576-1161 gr5536qu6e359dre23nd@docomo.ne.jp
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