すべての原発今すぐなくそう!(nazen)山陰

原発再稼働申請に抗議すpart2

原子力規制委員会が決定した原発の新たな規制基準の施行が、来週8日に迫ってきました。施行と同時に、北海道電力から九州電力まで、4電力会社が12基の原発再稼働に向けた審査を申請をするとしています。北海道電力・関西電力・四国電力・九州電力の原発再稼働申請を断固として抗議します。
さらに東京電力も、柏崎刈羽原発6・7号機の申請を速やかに行うと公表しました 。福島第一原発事故を発生させただけでなく、未だ15万人以上の県民を県内外に避難させている犯罪企業である東京電力の原発再稼働など許されるはずがありません。他の電力会社と同様に、原発再稼働は国民に対する危険極まりない挑戦です。東京電力の原発再稼働となれば、全く次元の異なる事態であり、怒りを込めて抗議します。
東京電力が再稼働申請を公表した際、事前の話がなかったとして、柏崎刈羽原発の立地自治体である泉田新潟県知事が強く抗議しています。東京電力が7月中にも再稼働に向けた審査申請を提出すると表明したことに対して、泉田知事は「地元に何の説明もなく方針を決め、地元と信頼関係を築く意志がないと言わざるをえない」として強く反発しています。
柏崎刈羽原発は、07年に発生した中越沖地震によって火災や放射能漏れが起こっています。その他にも、様々なトラブルを起こしたり、点検もれやトラブル隠しなどが頻発してきました。また、複数の原子炉建屋直下には、活断層の可能性がある断層の存在を指摘されています。こんな原発を管理する東京電力を信用できないのは、泉田知事だけではありません。世論調査でも、柏崎刈羽原発の再稼働に賛成している新潟県民は20数%に過ぎず、50%以上が反対しています。こうした民意は当然の結果であり、新潟県民だけでなく日本中で共有されています。泉田知事は「再稼働への議論はしない」としていますが、「原発廃炉」の要求を東京電力に叩きつけるべきです。それこそが、県民の安全を担保する知事としての責務です。
島根原発は、再稼働の条件としてフィルター付きベントが義務付けられる沸騰水型原発で、フィルター付きベントの完成は14年度だと中国電力は発表しています。事故発生時の免震重要棟などの建設も突貫工事で進んでいます。これらの完成が見通される時期になれば、再稼働申請を中国電力は行います。溝口島根県知事も松浦松江市長も、島根原発再稼働に反対してはいません。松浦松江市長などは、4月の選挙を経て、島根原発再稼働に積極的な発言を繰り返しています。地元選出の細田博之自民党幹事長代行は、昨年「原発は定期的に部品を交換しているので、安全は図られている」という趣旨の発言をしています。原発の命運を握る原子炉圧力容器など交換できない部品が多数あるにもかかわらず、事実を偽って原発の「安全神話」を垂れ流しています。現在彼は、自民党の原発再稼働を推進する議員連盟の会長をつとめています。こうした勢力を打ち破って、島根原発再稼働阻止の闘いを勝ち取りましょう。
島根原発3号機訴訟の第一回公判が、決定しました。9月2日14時から松江地裁で行われます。島根原発3号機訴訟のサポーター募集は継続していますので、団体や個人での応募を宜しくお願いいたします。
NAZEN山陰は、7月6日11時〜12時の予定で、反原発を訴える街頭宣伝を松江駅横の松江テルサ前で行います。気軽に参加してください。
原発 NO!
再稼働 NO!
NAZEN 山陰 福間
pax.fkm@olive.plala.or.jp
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by nazensanin | 2013-07-04 18:35

山陰で原発再稼働阻止・全原発の即時廃止をめざす! 米子市道笑町3-24-202 tel・fax 0859-22-9908 福間育朗 090-4576-1161 gr5536qu6e359dre23nd@docomo.ne.jp
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